※教習所のオバサンについて語った某サイトの日記をちょっと修飾してコピペします。教習所に行く趣旨が、勉強からクーラーとオバサンの服装に変わった様子が見えると思います。 朝も夕方も教習所に行ってるんですがね、朝の先生は30代の普通のお兄さん。午後の先生は40歳前後のオバサン。問題はそのオバサン。ヤル気0!!あと ね、冷たい!!この先生が室内に入ってくるだけで俺は氷河期にいる気分ですよ。クラスに入って「ハイ、今はじめますからねー」といって必ず一回はまた外に 出る。だから講習始まるんのがいっつも遅い。なのに終わるのがいっつも早い。本に書いてある重要事項を怖い目つきと口調でダラダラ棒読みして終わるんだも んね。その感じはユニバーサんと変わりない。
しかし問題はこの人の性格ではない。
問題はこの人のスカート!!
この人の歳にしてはけっこう短いミニスカート。眩しくなるような白のミニスカート。いや、待てよ。これはミニスカートではない!すごく深くはいてるからミニスカートに見えるんだ!絶妙!恐るべしファッションセンス!もうすぐでワンピースだっちゅーの。ワンピースじゃないな、腹巻きだな。もしくは太いベルト。
ここでマサコスが一言。
ローウエスト全盛のこの時代にハイウエストきゃぁぁぁ。
スカートをはくのは個人の勝手で文句はない。夏だしね。むしろスカートは好き。(何
ここでもマサコスが一言。
この方のミニスカートも楽しぃのかな?あっくんは。
ゆみくそまで一言。
え~アクソはオバ様がイイの?
みんな失礼だな。いくら中学のときマイラバのアッコが好きでブッ専って呼ばれた俺でもそれはないでしょ多分大丈夫な気がしますハイ。
しかし、この人、毎日同じスカ~ト!約2週間会ってるけ ど、今週の水曜以外毎日あのスカート!木曜は薄茶スカート。形は衝撃的にも一緒の物。でも着こなしはもの凄く一緒だった。その日は先生達の飲み会があった らしかったんで、モテモテ用のスカートをはいたんだと思われます。だけど木曜はまた白に逆戻り。今日も白。
マサコスがもう一言。
チャント洗ってるのかしんぱぃになってきチャタてば 汗
ゆみくそももう一言。
しろってパン◯透けそう
みんなの心配がスカートや俺の好みの問題から先生としての品位に変わって行った瞬間。僕も切実に心配だが、匂いもスケパンもなかった。土日スカート洗濯 して月曜から金曜まで愛用してるのか。はたまた同じスカートを何枚も持ってるのか。下着はどうなのか。謎は深まるばかりだが、来週はもう夏休みらしいん で、見れないんです。9月になったらどうなるのかな。さすがにもうそんな暑くないかな。それでもはいてきて欲しい。
ちなみに上着のローテーションも劇的に固定的だった。2日に1回変えて来てましたね。
ラストの今日も全て一緒。2回授業があんのに生徒が俺しかいなかったため(8月&金曜&夕方=勉強は絶対しないスペイン人)、授業は一回だけ。2回目はすっぽかされた。散歩行ってた。教習所を出たら帰ってきた。「じゃあ斬れ助、夏休みを楽しんでね」「先生こそ休んでくださいね~(スカートも休んでね)」
その頃みき嬢は
『そのおばさんに向かって
「先生!俺のシフトレバーギアチェンジしてください!」
って自分の股間におばさんの手を導いたら
それこそVIPクオリティ。 』
下ネタに走っていた。
斬れ助
『はらいてーよ!!そしておれが「ガソリン入れましょうか」 』
釣られた。
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