前から感じてた事なんだけど
バタコって気持ち悪いよね。
小さい時アンパンマン見てた時は男なのか女なのか分からなかった。バタコには女性としてのフェロモンが感じられませんよ。アニメだとはいえそれはないでしょう。だって同じアンパンマンでドキンちゃんとかすごくセクシーだもんね。メロンパンナちゃんはエr(止 えー、前にも言ったか覚えてないけど日本食屋でアルバイトしてます。けっこうお高い所。一応人手不足な時に呼んでもらえるんですけど
最近こちらですこーしブームな日本食なんですけど、2年前まではバレンシアには一軒もなかったんですよ。でも最近2、3軒出没したんでスー。その代わり 中国人経営のなんちゃって日本食レストランも繁殖。あ、これで思い出したけど「日本人お断り」って入り口に書いてある中華レストランがバレンシアにあるら しいです。F君が新聞で読んだって言ってました。謝らないと入れないらしいです。ありえん。憤慨。
あ、話がそれた。でね、バイトしてる所ではミニセレブも来たりするんですよー。ってか毎日行けるような所ではないんでね、常連さんはけっこうお金持ちな 方々だと思うんです。で、唯一分かった有名人がバレンシア内でプチ有名な建築家か芸術家か彫刻家(?)、ミゲル・Nさん。大物です。セレブです。特別扱い です。ここだけの話、おれは小心者なんでミゲルさんがいるテーブルを通るのは避けたくなります。この人はね、バレンシアの人たちは名前を聞いただけじゃ分 からないんだけど、「Parotet」を作った人だよーって言うと絶対分かる。その「Parotet」と呼ばれる作品ですが、莫大な金がかかった作品で す。高さ48メートル重さ98トンの作品です。ではなぜそこまで有名なのか検証しましょう。作品はこちら
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よく分かりませんがぁ、ライトアップされてると何でも綺麗に見れますよね。ちなみに隣にある建物はバレンシアで一番高いタワーです(笑)。別のアングル&気候で見てみましょ。
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ちなみに「Parotet」とはバレンシア語でトンボの事です。ますますよく分かりません。そうです、「あー、あの青い棒ね」「あー、あのよく分からん」で有名な作品なんです。
Saw言えば前僕がウエイターしてた所、つぶれました。ってか移転して名前が「Parotetになりました」。
あとこうゆう所でバイトしてて分かる事は自分のスペイン語がダメなこと。やっぱ「日本人のなまりがあるね」って先週1週間で3人の客に言われた。6年いてもアクセントって取れないもんなのかね。日本語能力も衰えてるし、これじゃ何語も喋れない人になりそう!!
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